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転職で仕事の楽しさを取り戻せる?新卒(1~3年目)に待ち受けていた仕事の壁と悩み

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医療現場の仕事は、ミスの許されない緊張感や働く時間軸のズレなど、やりがいはあるけれど、精神的に休まらないと感じている人が多いものです。
特に新卒(1~3年目)は、緊張の糸がピーンと張りつめたままの時期でもあり、心身共に無理をしすぎて燃え尽き症候群を起こす人も少なくありません。

心から笑えていない、職場に行くのが怖いと感じたら、ぶつかった壁や悩みをひとつずつ丁寧に解決していく方法をおすすめします。

1年目は試練ばかり?

医療現場1年目は、資格を取るまでに学んできた事と、現場で求められる仕事とのギャップを感じやすい時期です。

また、医療ミスへの恐怖心や先輩からのプレッシャーなど、精神面での負担に加え、現場で活かせる知識のための勉強という、体力面での負担もあります。
実際、1年目のプレッシャーに耐え切れず職場から去る人は後を絶たないようです。

1年目は、技術や知識のほかにも病院ルールや先輩方についてなど、覚えなくてはならないことが山積みです。
焦らず、マニュアルに沿って業務をこなし、学生時代とは違う時間の使い方を身につけられたら、この壁を乗り越えられる力になるかもしれません。

2~3年目の壁は自分を見つめ直すチャンス

そして2~3年目になると、仕事内容には慣れてくるものの、同僚との能力差や良くない人間関係が見え隠れし始めます。

また、ひたむきな努力と責任感の強い頑張り屋さんこそ、仕事内容と賃金が釣り合っていない不満を感じやすいようです。
気軽に何でも相談できる人を見つけておいたり、新たな資格を取得して賃金UPを目指したりと、自分なりの目標を作って進んでみてはどうでしょう。

とはいえ、残業や夜勤のシフトなど、新卒では自分の希望を言いづらい場合もあり、ワークライフバランスを崩しやすい時期といえます。

仕事のためだけに人生を捧げないという選択

新卒といわれる1~3年目は、取得しただけの資格を、現場で使える資格へと成長させる時期です。
ある程度の忍耐力を持って乗り越えられれば、その後の大きな自信に繋がることでしょう。

しかし、プライベートの時間がほとんどとれていなかったり、辛くて涙が止まらなくなったりするのなら、自分らしいワークライフバランスを求めて新たな就職先を探してみるのもいいかもしれません。

転職では、一般的に3年以上実務経験がある人の方が有利といわれています。
なぜなら医療現場では豊富な知識と経験を持った即戦力を求めていることが多いからです。

だからといって、新卒での転職が不利と決めつける必要はありません。
新卒の時期だからこそ、本当に自分の求める働き方を探してリセットできるのです。

夜勤や残業の有無、新卒者への教育体制など、自分の生活を充実させるための職場に出会ってみませんか?
夢を持って取得した資格を生かすためにも、まずは楽な気持ちでご相談下さい。